2023年 話題の最新モバイル広告クリエイティブ7選

広告クリエイティブの未来はどうなるのでしょうか。

無論私たちの預言力に限りはあるものの、消費者がどのような広告クリエイティブに関わりたいと考えているかについては、多くの知見を持っています。

それでは、2023年のモバイル広告の未来を見てみましょう。一過性のものではなく、消費者を継続的に惹きつけ、新年になってもベンチマークを上回るパフォーマンスを発揮していく広告とは何なのか、迫っていきたいと思います。

拡張現実(AR)

拡張現実(AR)は既に モバイル広告において無視出来ない存在となってきています。 2022年に行われたShopify の調査によると、調査対象の 38%がARを広告に活用しており、2017年からの増加分を見ると15%の上昇となっている。AIがよりユーザーフレンドリーに発展していく中で、このトレンドは加速の一途を辿ると見られます。

拡張現実は、基本的に、お客様がどこにいても、携帯電話で仮想的に商品を試着したり、対話したりできるようにするものです。その中核は、店舗でのショッピング体験をユーザー自身のスペースで実現することです。しかし、それだけではありません。

AR広告キャンペーンは、消費者に商品の超リアルなプレビューを提供します。例えば、メガネのフレームが自分の顔にどうフィットし、ソファが自分のリビングルームの中でどう見えるか、などです。消費者を製品に引き込み、買い控えや返品を減らすのに最適な方法です。

芸術性溢れるAR広告

この派手なクリエイティブ広告タイプを実際にご覧ください。没入型複合現実体験の中でも特に人気があるのが、モデルビューワーです。この高品質な広告では、ユーザーに商品の360ビューを提供し、それをスーパーインポーズすることで、消費者は自分の空間で商品を体験することができます。

モバイルショッパーは、色違いのハンドバッグが自分の机の上でどう見えるか、新しいテレビが自分のメディアルームでどう見えるかを確認できます。実寸大のバーチャル商品を実際の環境に重ね合わせることで、ユーザーは商品が自分の美的感覚に合うかどうかを確認することができます。

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仮想現実(VR)

個々の製品やモノに命を吹き込むことに重点を置くARとは対照的に、VRは消費者が体験するための完全な仮想空間を作り出します。VRはヘッドセットやより高度な(そして高価な)技術を駆使して、完全な没入感を実現します。マッキンゼー社のレポートによりますと、この没入型体験は外部カメラやセンサーなどを組み合わせる事で、シームレスな仮想世界を作り出します。

確かにほとんどの消費者はこの技術にアクセスできません。しかしだからといって、広告主やブランドにとって実行不可能な選択肢なのだろうか?答えは「ノー」です。

MOBKOIでは、VR広告クリエイティブについて、業界の定義とは少し異なる考えを持っています。VRヘッドセットやその他の技術を必要とするのではなく、消費者がモバイルデバイスから仮想の世界と対話できるようにするのが、私たちのVR広告の特徴です。

VRを活用した広告クリエイティブの例としては、バーチャルなショールームや店頭を作り、消費者に体験してもらうというものがあります。このような広告クリエイティブにより、ユーザーは自宅にいながらにして、ブランドが創り出す世界を探索することができるようになります。

対話型 VR 広告

かさばる高価なヘッドセットを使わずに、バーチャルリアリティを体験する準備はできていますか?アトリエ美術館に直接行くことができる、この素晴らしい例をご覧ください。この体験では、まるで実物を見ているような360°ツアーを楽しむことができます。

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ゲーム型広告

2023年は、広告のゲーム化が進む一年になりそうです。

数字に偽りはなく、消費者はアドバゲームにますます引き込まれています。これらの広告クリエイティブは、広告とゲームの完璧な組み合わせであり、消費者の注意を即座に、そして継続的に引きつけます!

ゲーム型広告は:

  • 消費者の注意を 他の媒体よりも長く引き (Celtra社の調査曰く23.5秒前後)
  • 若い世代を中心にエンゲージメント率を向上させ
  • 押し付けがましくない方法で、ブランドの認知度を高めます。

パーソナライゼーションとブランディングの可能性が非常に幅広い、ゲーム型広告。MOBKOIのゲーミフィケーション・スイートは、10種類以上のゲームから選ぶことができ、ラグジュアリーからマスマーケット・ブランドまで、その間にあるすべてのものに最適です。

アドバゲーム(ゲーム型広告)は複雑さも様々なレベル感が存在し、ワードサーチのようなシンプルなものから、スペースインベーダーやモグラたたきのような古典的なもの、ワードルのようなトレンドのゲームに敬意を表したものまで、様々な形式が存在します。ブランドは、このような広告を作成する際、自社の声やイメージに沿ったオーダーメイドの要素やパーソナライゼーションを加えることができます。そうすることで、インタラクティブ性が高まり、消費者とブランドとのインタラクションを継続することができます。

ゲーム化の王様

独創的な広告とは、クリエイティビティ、ブランディング、そして適切なテクノロジーの活用の3つが揃った物を指します。このどれかが欠けても、モバイルゲーム広告は平凡なものになってしまうでしょう。

Strongbowのキャンペーンは、この三拍子が揃った例と言えるでしょう。この広告を是非、休憩がてら体験してください。

2023年における アドバゲーム(ゲーム型広告)の可能性について 学んでみましょう。

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対話型ビデオ広告

HubSpotによると、人々はかつてないほど多くの動画をオンラインで視聴しています。そして、そのような人々にリーチするには、モバイルを使うのが一番でしょう。

HubSpotの調査結果によると、動画マーケティング担当者の87%が、昨年、動画によるROIがプラスになったと報告しているほど、消費者は携帯電話やデバイスで動画広告を利用し続けています。ブランドは、インタラクティブでユニークな動画フォーマットを活用することで、2023年もこのトレンドを活用し続けることができます。

つまり、今年はベーシックな動画で満足してはいけないのです。MOBKOIでは、フルスクリーンの自動再生動画からインタラクティブな長編動画、動画セレクターまで、派手な動画広告クリエイティブをご用意しています。常にお客様のブランディングと目標に合わせます。

私たちのクリエイティブチームは、ブランドのストーリーを最も魅力的に伝えるユニークなビデオ資産を実現することに特化しています。そして、動画を活用してさまざまなKPIを達成するために必要なことを熟知しています。ビデオアセットの活用方法は無限であり、消費者の注目を集めることができるため、ブランドにとってより堅実な投資となります。

表彰されたビデオ広告

すべてのビデオ広告が平等に作られている訳ではありません。ユーザーが興味のある車の機能に基づいて広告体験を選択できる、受賞歴のあるこの動画広告をご覧ください。

APAC Drum Awards にて表彰を受けた本広告。このビデオ広告では、実際の車のモニターに見立てたダッシュボードから複数の動画を選択・再生することで、地形・天候の異なるドライブモードの魅惑的な体験を紹介しています。

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専用ディスプレイ広告

今年は、モバイルディスプレイ広告を最大限に活用するときです。

サイズは注目を集める重要な要因の一つであり、広告のパフォーマンスを全面的に向上させることができます。特注のエレメントを使ったフルスクリーンのインタースクローラー広告は、消費者に確実に見てもらい、高いブランドメッセージを吸収してもらうための実績ある方法です。

Interscrollerとは、モバイルディスプレイ広告の一種で、読者が訪問したウェブページをスクロールすると、広告コンテンツが表示されます。ユーザーがスクロールして配置の85%を表示すると、画面全体に広告が表示されるようになります。ユーザーは、スクロールして広告を消すだけで、この画面から抜け出すことができ、邪魔にならない丁寧な体験を提供します。

見逃せないフルスクリーン広告は、当然ながらCTRも高く、特殊効果やアニメーションなどの特注要素と組み合わせることで、ブランドインパクトを大幅に向上させることができます。こうした効果的な広告は、(インタラクティブでなくとも)没入感があり、ブランド力のあるクリエイティブなモバイル広告を補完的に作成することが重要なのです。

今年のディスプレイ広告のもう一つの活用法は、less is moreのアプローチを取ることです。さまざまなレイアウトから選べるので、ブランドはそれぞれのキャンペーンに合わせて、ユニークで特注の要素を調整することができます。軽量化されたさまざまなレイアウトを選択することで、より速く読み込まれ、モバイルでのユーザー体験を向上させることができます。

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即時購買型広告

オンラインショッピングは、自宅に居ながらにして必要なものを購入できる便利なもので、数十年の歴史があります。しかし現在では、以前にも増して多くのユーザーがモバイル端末を使用して購入するようになりました。

Shopifyの調査曰く、モバイルからの売上は、2024年までに6209億7000万ドルに達すると予想されています。これを踏まえて考えると、Eコマースでの購入の約半分(42.9%)がモバイル端末で行われることになります。

消費者、特に若い世代は、モバイルでオンラインショッピングをすることに非常に慣れています。画面を数回タップするだけで、毎週の食料品から新しい洋服まで、あらゆるものが自宅のドアまで届けられるのです。

即時購買型の広告は、このプロセスをさらに効率化します。消費者は、広告から直接、商品をカートに入れたり、購入したりすることができます。このような広告クリエイティブは非常に充実しており、ユーザーに多くのことを要求しなくても、ブランドはパフォーマンスに関する多くのインサイトを得ることができます。

消費者が広告にアクセスすると、Eコマースのランディングページに直接誘導することができ、シームレスなユーザー体験を実現します。同時に、ブランドは、どの商品が最も多くクリックされたかを追跡して最適化し、モバイルマーケティング戦略を完成させてROIを向上させることができます。

即時購買向けのクリエイティブ

今では、ダイヤモンドでさえも携帯電話から購入するほど一般的になっている時代!ショッピング可能な広告ユニットでは、高級ジュエリーをカルーセルで表示し、店舗検索やユーザーが購入するための明確な「今すぐ購入」のCTAを表示しています

このウェビナーを通じて この素晴らしいキャンペーンと、モバイルディスプレイのベンチマークの2.2倍にあたる0.67%のエンゲージメント率を達成した即時購買型広告ユニットについてご覧ください。

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リアルタイムなユーザー反応

2023年の広告クリエイティブの最後の新潮流は、「リアルタイムリアクション」です。このユニークな広告フォーマットは、人気のソーシャルメディアプラットフォームで起こるインタラクションを模倣しているため、若いオーディエンスにリーチしたいブランドにとって理想的です。

この広告クリエイティブについて、少し説明しましょう。

Real-Time Reactionsという機能は、フルスクリーンのディスプレイユニット、ギャラリー、ビデオユニットに追加することができ、多目的な投資となります。ユーザーが選択した絵文字をリアルタイムでタップして、広告に反応することができます。

もう一つの魅力は、カスタマイズのし易さです。絵文字はブランドに合わせて変更でき、広告主は各絵文字のリアクションの総数をユーザーに見せるかどうか、他人のリアクションをリアルタイムで表示するかどうかも選択できます。

こちらのリアルタイム広告に反応してみましょう

このリアルタイムリアクション広告の例からわかるように、この広告はリアクションを共有する以上の用途に使うことができます。消費者の間でコミュニティや共有体験を作る方法として、あるいは従来の投票をクリエイティブにアレンジする方法として利用することができます。

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2023年、多方面からモバイル広告を制しましょう

消費者の注意力が年々定価していることは周知の事実ですが、特にモバイルでスクロールする場合は注意が必要です。広告を目立たせるためには、できるだけ注意を引く必要がありますが、こうした派手なクリエイティブは、その手始めとして最適です。

インタラクティブな広告からフルスクリーンでの没入感まで、MOBKOIはブランドと代理店が今年のモバイル広告をマスターするためのお手伝いをします。

高効率の良いモバイル広告を実現するために、私たちのエキスパートがお手伝いさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。